製菓道具、調理道具、食器類、ユニフォームなどが売ってあり、キッチン用品店というよりも問屋という雰囲気です。
たまたまかもしれないけれど、どこのお店も女性客よりも男性客が圧倒的に多くてびっくり。
彼らは料理人の方々なのかしら?
とてもいろんなものがあるので、お料理の好きな人なら見ているだけでも楽しいはず。
でもお菓子の型などは、意外と日本の値段と変わらないものもあるので要注意。
ひとつ0.99ユーロ也♪
repetto パリ本店。
気品のあるエレガントなマダム達が優雅に靴を試着する姿にうっとり。
バレエの練習着なども可愛らしく、こんなのを部屋着にできたら幸せ。
靴はバレエシューズタイプのものを中心にいろんな種類があり心が躍ります。
でも残念なことに、日本とあまり値段が変わらないですね。
レアールのマルシェ。
規模は小さいですが、毎週木曜の午後と日曜の午前中にモンマルトル通りにマルシェが立ちます。
日本のものよりもかなり小ぶりで、値段は一匹1.48ユーロ。
頼んだら頭や内臓は処理してくれました。
新鮮で身が引き締まっていて臭みも全くなく、ガーリックと白ワインでソテーし、塩の華と粗挽き胡椒でいただきました。
今は牡蠣の季節。
牡蠣ナイフを買って、牡蠣をたらふく食べたいなぁ。。。
本日のバゲットはカイザー。
(名前を忘れました。)
なかなか好きです。
パリ滞在、残り79日。