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2008年4月1日火曜日

今日から4月。

早いもので今日から4月になった。
ということは私たちのアメリカ生活も残り2ヶ月半くらい。
未来のことをあれこれ思いめぐらしたり計画とか準備とかをするのが好き。
東京暮らしは夫も私も大学以来なのですごく楽しみだ。
夫からの日本土産の羊羹を3時のおやつに。
お抹茶味の羊羹、お抹茶と一緒に日本の新緑の季節に思いを馳せつついただいた。

前後してしまうが、これは朝食に。
昨日友達と作ったヨーグルトムースに常備のフルーツサラダをトッピング。
フルーツサラダをトッピングしたら美味しさ倍増!

2008年3月31日月曜日

和のおやつ。

夫からの日本みやげ。
++虎屋のひとくち羊羹++

++京都一保堂茶舗のお抹茶++

こちらは、羊羹『夜の梅』の切り口。
切り口の小豆の粒が夜の闇にほの白く咲く梅の花を思わせることに由来する。
日本の侘寂、いと美し。
茶筅がないのできめの粗いお抹茶になってしまったが、羊羹とお抹茶、とてもおいしゅうございました。
ありがとう。

2008年3月24日月曜日

オリーブオイル。

上を見たらきりがありませんが、日本に比べアメリカは手軽な値段でもオリーブオイルのチョイスの幅が広いので、いろいろと試してみたくなる。
今回Trader Joe'sで買ってみたのは「新摘み」という言葉に惹かれてコチラ。
地元カリフォルニア産。
あ、オーガニックではないですが。

2008年3月17日月曜日

ヴァニラビーンズ。

プチプチのヴァニラビーンズが入っているお菓子って、なんだかとっても美味しそうに感じてしまう。
先日、コスコ(日本ではコストコって言いますね。)で買った試験管入りのヴァニラビーンズ。
試験管2本セットだったので友達と半分こ。
たくさん入っているので思いっきりお菓子作りに使えるので嬉しい。

日本のコスコにも売ってるのかしら?

2008年3月16日日曜日

村の小さなジャム工房。

私のブログに度々登場するサン・レジェという村。
フランスはブルゴーニュ地方にある、とても自然豊かなモルヴァン自然公園内にある小さな村。
かつてはそこそこ栄えていたようだが、今は午前中のみしか開いていない郵便局と小さな教会だけがひっそりと佇み、老人世帯の多いのんびりとした村。
その教会も随分前に火災で内部を焼失している為、年に数回行われる村の婦人会の時以外、扉は閉ざされたまま。
それでも教会の鐘の音は今も昔も変わらずに、村人たちに時を知らせてくれる。
ブルゴーニュ地方といえばワインで有名だが、この辺りはワインではなく酪農が盛んで、あちらこちらで高級牛である白いシャロレ牛が放牧されている。
そんな村のとある庭(残念なことに2001年末閉鎖)で、私は庭作りの手伝いをしていた。
ガーデニングというと優雅な響きだが庭を造るということはかなりの重労働を伴う作業で、でも体力や力のある私はとても楽しく取り組めた。
この村にはバスが通っていないので、休み時間や休日はもっぱら自分たちの足が頼りになる。
長靴を履いて山歩きにでかけたり、大きなザルをもって野生のミュール(ブラックベリー)を摘みに行ったり。
夜中の一番空気が澄んでいる時間に同僚ガーデナー達とごそごそ起き出して、キャンドル片手に庭に寝転がって流れ星や星座の観察をしたり。
田舎暮らしの醍醐味や料理の楽しさを知ったのは、この頃だ。
(それまでは料理が好き嫌い以前に全く興味がなく大の苦手だった。)
私の滞在していた庭から歩いて1時間位のところに美味しいと評判の小さなジャム工房があった。
聞くところによると星付きのレストランだかホテルだかに卸しているらしい。
その工房ではおじいさんがジャムを作っていて、銅製の大きな鍋が何種類も並んでいた。
ジャムの種類も豊富で、全てを快く試食させてくれたのだが、どのジャムもそれはそれは美味しかった。
中でも私のお気に入りはミラベルとルバーブだったのを覚えている。
今もたまにここのジャムを思い出し「あぁ食べたいな。」と思うのだが、工房の名前も何も分からない。
それにもう道のりすらも覚えていない。
いつの日か、できれば近い将来、夫とレンタカーを借りてこの地を訪れジャム工房を探したいなと思っている。
去年パリ滞在中、気になるジャムを見つけた。
(ボンマルシェやラファイエットグルメにて。)
もしかして...!?と思ったが、当時、工房で直接買ったジャムにはラベルが貼られていなかったのでラベルを見ても分からない。
確信は持てないが、住所と電話番号の局番から、あのジャム工房のものではないかと思われる。
何味にしようかと迷ったが、夫の好きなクレモンティーヌ(みかん)にした。
大切に1瓶だけアメリカに持ち帰ったが、味わうのは日本に帰国してからのお楽しみ。
美味しいバゲット、美味しいバターと共にこのジャムを塗りタルティーヌにしていただこう。
その時はもちろん、我が家のお気に入りVIRONのバゲッドレトロドールで。


そういえばバターで思い出したが、先日買ってみたKERRYGOLDのバターは、ちょっと期待はずれだった。
本当に発酵バターだったのかな?

2008年3月14日金曜日

KERRYGOLD Pure Irish Butter*

みなさんもご存知の通り、日本やアメリカ、オーストラリアで一般的に売られているのは非発酵のバターで、ヨーロッパで一般的なのは発酵バター。
発酵バターは非発酵のそれよりも芳醇高くまろやかで、「バターを食べる」という表現をしたくなるほど味わい深い。
日本では、ここ数年で発酵バター人気が急上昇で、フランスからの輸入品を始め、国産の発酵バターも簡単に手に入るようになったので発酵バター好きには嬉しい限り。
アメリカでは手に入らないだろうと諦めてたが実は身近にあった。
いつも行くtrader joe's(スーパー)で試食に出ていて気が付いたのだ。
アイリッシュバター→アイルランドからの輸入品→アイルランド→ヨーロッパ→発酵バターかも!?・・・という安易な連想で買ってみた。
金色の包みと銀色の包みの2種類があり、金が有塩で銀が無塩。
私はバゲットやハード系のパンに有塩をつけて食べるのが好きなので金の包みにした。

早速家に帰り調べてみたら、私は知らなかったがケリーゴールドは有名なメーカで、このバターは発酵バター。
さて、お味はいかに!?
明日の朝が楽しみだ♪

そういえば、子供の頃、お中元か何かでいただいた瓶入りの小岩井バターがとても好きだった。
子供心ながらに「このバター、いつも食べてるものと全く違う。いい香りだし、美味しいなぁ〜。」と、瓶からバターを指ですくいこっそり食べたのを思い出す。
あれも発酵バターだったのかな?

追伸;先ほど調べたところによると、whole foodsにも発酵バターが数種あるようなので試してみたい。

2008年2月29日金曜日

Saigon Bistro

先日、久々にサンレジェ時代の友達に会い、彼女の息子たちをプリスクール(保育園)に送り届けてリトルサイゴンへ。
まだ子供の居ない私はプリスクールに足を踏み入れたことなんてなかったので、未開拓の地であるプリスクールを覗けてちょっと楽しかった。

リトルサイゴンへはよく行くが今日のお店は初めてで、2人でシェアして食べた。
+SUP TOM HUM+
(ロブスターのポタージュ)

+GOI CUON+
(生春巻き)

+BUN CHA CA+
(サイゴン風焼き魚のバーミチェリ)


ヴェトナム料理って好きだなぁ〜。

2008年2月28日木曜日

今週のおやついろいろ。

毎週楽しみにしているお友達とのBaking。
本日は先週に引き続き、A.R.I.さんのお食事マフィンで・・・サーモンとクリームチーズ。
最初食べた時はパクリとあっさり食べてしまったが、クリームチーズがすごく濃厚でずっしり。
クリームチーズをサワークリームにおきかえたらもう少しあっさりになるのかしら。
でもやっぱりA.R.I.さんのお食事マフィンは美味しい。

そして柚子胡椒のクッキー。
柚子のつぶつぶがかすかに見えるでしょ?
使った柚子胡椒はコチラ(リンク先ページの一番下の品番58)。
以前、友達の家で鍋をした時に食べて以来愛用しているもので、この柚子胡椒は柚子の風味もしっかりしてパンチも利いている。
もう他の柚子胡椒では物足りないので浮気知らず。
薬味好きにはおすすめの一品だ。
(コスタメサの日系スーパー ミツワで購入可能。$5.99)
ちょっと話が逸れてしまったが、こんなパンチのある柚子胡椒を使ってしまったのでレシピ通りの分量を入れたらすごく辛くなってしまい日本酒とか焼酎が飲みたくなるような酒の肴系になってしまった。
一晩あけた今日の朝、焼きたてよりは少ーし落ち着いていたがそれでもすごくピリ辛だった。

こちらは番外編の苺ロール。
お友達がおやつに焼いてくれていた。
甘酸っぱい苺と生クリームって最高!
苺の美味しい季節に突入したのでうれしい。

2008年2月23日土曜日

塩 ひとつまみ...とは。


最近の懸案事項といえば、一昨年アメリカに上陸してから作成したHPとレシピサイトを中途半端な状態で一年以上放置していること。
4ヶ月後の帰国を前に「これではいけない!せめてレシピサイトだけは...。」と思い、普段は計量なんてせずに思いっきり適当に料理する私だが、計量してとりあえずメモ代わりにブログに載せてみた。
ゆくゆくレシピはレシピサイトにまとめようと思う。
しかし何ゆえ、この性格なのでどうなるか分からないけれど。

今日、友達の家で本をペラペラと眺めていた時に「“ひとつまみ”とは親指と人差し指と中指の3本の指でつまんだ量」とあった。
昨日のオニオングラタンスープのレシピで「塩 5つまみ」と記載したのが気にかかりちょっと調べてみた。
“少々”とは親指と人差し指の2本の指で軽くつまんだ量らしいのだが、私は無意識に塩をつまんで数を数えていたので2本の指でつまんだのか3本の指でつまんだのだか分からなくなった。
再現してみると、私はどうやら3本の指でつまむ習性があるようだ。
なので昨日のレシピは「5つまみ」という表現で大丈夫だ。
そこで「5つまみ」とは何グラムなのか気になって、秤で量ってみるも「5つまみ」は1グラム以下らしく秤の値は0グラムのままで正確な重さが分からなかった。
ちなみに「1つまみ」と「(1)少々」を肉眼で比べたら、私の場合「(1)少々」は「1つまみ」の半分強のようだ。

写真はフランスから持ち帰ったカマルグの塩の華。
フランスに居る時は思いっきりバンバンと使っていたけれど、こちらでは貴重品なので少しずつ大切に使っている。
これは20%増量のお買い得品。
しかもフランプリ(庶民スーパー)で買ったので、ボンマルシェ(高級スーパー)なんかで買うよりも2ユーロ近く安かった♪

2008年2月21日木曜日

ふらんす。

ずっと昔から、どこにいても比較的フランスのことをよく考えてるような気がする。
それは私だけに言えることでなく、フランスに恋してる人はみんなそうみたい。
今日は久々にフランス好きなお友達と集まった。
イタリアンのお店に行ったけど、フランスでよくキッシュを食べてたこと&この前自分で作ったキッシュが大失敗だったこともあり私はキッシュをオーダー。
キッシュも美味しかったけど、友達のラザニアやラビオリも魅力的な味だったので、次回はパスタ系に挑戦したい。

あぁ、次にフランスに行けるのはいつかな。

2008年2月16日土曜日

海皇翠亨村大酒楼

土曜日の昼下がり、夫のクラスメートの中国人ご夫妻から飲茶に招待された。
向かった先は、L.A.にほど近い中国人コミニティにある中華レストラン。
このレストランは中国人の間でとても評判らしく大盛況で活気があり、なんとなく中国へ旅行にでも来たような錯覚に陥いる。
一言で中国料理と言っても地域により大きく異なり、ここら辺りでは香港式のお店が多く、彼らの出身である上海式はほとんどみあたらないとのこと。
香港式のしっかりとした味付けに対し上海式はあっさりとしているそう。
ちなみに今日のお店は香港式。店内をぐるぐると廻っているカートから彼らのおすすめを選んでいただいたので、今まで食べたことのないものをたくさん食べることができた。
中でも一番の変わりダネはコチラ。
なんだと思います?
答えは・・・鶏の足先。(写真は指の部分。)
以前、中国系スーパーの精肉売り場で鶏の足先を見かけ、どうやって食すのかすごく興味があったので勇気を出してトライ。
これは鶏の足先の外皮を剥いで長時間煮込んだもの。
鶏の細い足先にはもちろん身はないので、これは皮(内皮)を愉しむ料理らしい。
長時間煮込んであるので骨からスルリと皮が外れ、思ったほど奇想天外な感じでもなくなかなかいける。
人気店というだけありどの皿もとても美味しく、食事の〆に食べた杏仁豆腐も濃厚で美味。
ごちそうさまでした。

中国のお友達が作った中国料理や中国の方おすすめの中国レストランで食べるものは、横浜中華街を始め日本で食べるそれとは味付けが違うような気がする。
日本や韓国では定番中の定番であるエビチリは本場にはないようだし、日本の中国料理はやっぱり日本化されてるのかな?

もうお夕飯時だけど、まだお腹がいっぱい。
今日はお夕飯はスキップだなぁ。。

2008年2月15日金曜日

モントルグイユのカイザー。

パリでの3ヶ月、本当にお世話になった最寄りのパン屋エリック・カイザー、モントルグイユ店。
毎日の食の糧であるバゲットを買うのがメインで、時々クロワッサンやパン・オ・ショコラなどなど。
まだブログにのせてなかった写真では、フラン・ナチュールや・・・小さくて可愛らしいフィナンシェ。
パリには美味しいものがあふれていて食べたい物は山ほどあったけれど・・・悲しいかな、いくら食いしん坊でも胃袋にも懐にも限りがあるのですよ。

ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し・・・

私の片想いは、まだまだ続く。

2008年2月13日水曜日

アイスクリームを食べながら。

ハーゲンダッツのストロベリー味は好きなアイスの上位に入る。
久々にそれを食べながら、亀の井別荘天井桟敷(大分/湯布院)の「野苺アイス」を思い出した。この「野苺アイス」は大好物。

そして4ヶ月後に控えている帰国。
日本に到着したら一番最初に何を食べようかと考えた。
でも考える程のこともなくコレに決まっている。
築地虎杖裏店の三度美味しい「海鮮ひつまぶし」。

今からすごく楽しみだ。

2008年1月22日火曜日

パリ、ノエルの食卓

去年のことになりますが・・・
お友達の紹介で、ワインとお料理のマリアージュのレッスンに参加してきました。
ちょうどノエルの前だったこともあり、ワインもシャンパーニュから始まり、食卓はこんな素敵なセッティング。


ちょっとしたアイディアで、すごくスペシャルなもの変身するのですから♪

お食事タイムの前には、もちろんワインのお勉強がありました。
もしパリに住んでたら、毎月でも通いたいところです。

先生、そして紹介してくださったお友達、どうもありがとございました♪

2007年12月29日土曜日

cité internationale universitaire de paris

建築好きな夫の提案で、パリ大学国際都市へ行ってきた。
このパリ大学国際都市とは、世界中からの留学生のための学生寮群。
注目すべきは、ル・コルビジェが設計したスイス館とブラジル館。
こちらはスイス館。


そしてこちらがブラジル館。



コルビジェの設計した家に住めるチャンスなんて絶対ないので、ここに暮らす学生達はなんて幸運なんだろう。

これらの他にもいろいろな建築様式の建物が見られるので、建築好きな人にはおすすめの場所だ。

夕方、モントルグイユ通りに立つ牡蠣の出店で1ダース牡蠣を買って帰り、きんきんに冷やしたシャブリと一緒に胃袋へ放り込んだ。パリ最高♪