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2008年3月20日木曜日

パウンド型 de スフレチーズケーキ。

冷蔵庫にあったカッテージチーズとかヨーグルトとかクリームチーズとかを適当に混ぜ合わせて。
カッテージチーズがメインだから、きっと少しはヘルシーなはず。
表面の焼きムラはご愛敬。

そういえば、チーズ王国フランスではチーズケーキはケーキ屋さんじゃなくってチーズ屋さんで売っていた。
もっと前はチーズ屋さんにも売っていなかったような。。。?

2008年3月18日火曜日

バーニャ・カウダ de パスタ。

バーニャ・カウダは北イタリアはピエモンテ地方の郷土料理のひとつ。
その地方の方言で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「温かい」という意味だとか。
野菜をこのソースにディップしてフォンデュのようにいただくのだが、アンチョビとガーリックが効いていてとても美味しい。
気が向いたらたま〜に、このソースを作り置きしておく。
いろいろと使えるので便利な一品。
ある日のランチ、茹で上げたパスタにバーニャ・カウダを絡め、パルミジャーノ・レッジャーノをすりおろし仕上げに粗挽き黒胡椒をバリガリガリと。これがまた、簡単なのに絶品。(←自画自賛。。。)

その時使ったパルミジャーノ・レッジャーノはこちら。
パリ、モントルグイユ通りのフロマージュリーにて購入。
店頭には2種類ほど熟成期間の違うものがあり、その時買ったのは何ヶ月熟成だったっけ。
ここ(↑)のフロマージュリーではなくって、確か数メートル先の・・・

こちら(↑)のフロマージュリーにて購入。
行列ができてたので、なんとなく。
写真は早朝、開店準備をしている様子。

2008年3月14日金曜日

KERRYGOLD Pure Irish Butter*

みなさんもご存知の通り、日本やアメリカ、オーストラリアで一般的に売られているのは非発酵のバターで、ヨーロッパで一般的なのは発酵バター。
発酵バターは非発酵のそれよりも芳醇高くまろやかで、「バターを食べる」という表現をしたくなるほど味わい深い。
日本では、ここ数年で発酵バター人気が急上昇で、フランスからの輸入品を始め、国産の発酵バターも簡単に手に入るようになったので発酵バター好きには嬉しい限り。
アメリカでは手に入らないだろうと諦めてたが実は身近にあった。
いつも行くtrader joe's(スーパー)で試食に出ていて気が付いたのだ。
アイリッシュバター→アイルランドからの輸入品→アイルランド→ヨーロッパ→発酵バターかも!?・・・という安易な連想で買ってみた。
金色の包みと銀色の包みの2種類があり、金が有塩で銀が無塩。
私はバゲットやハード系のパンに有塩をつけて食べるのが好きなので金の包みにした。

早速家に帰り調べてみたら、私は知らなかったがケリーゴールドは有名なメーカで、このバターは発酵バター。
さて、お味はいかに!?
明日の朝が楽しみだ♪

そういえば、子供の頃、お中元か何かでいただいた瓶入りの小岩井バターがとても好きだった。
子供心ながらに「このバター、いつも食べてるものと全く違う。いい香りだし、美味しいなぁ〜。」と、瓶からバターを指ですくいこっそり食べたのを思い出す。
あれも発酵バターだったのかな?

追伸;先ほど調べたところによると、whole foodsにも発酵バターが数種あるようなので試してみたい。

2008年3月7日金曜日

フランスの生クリーム、アメリカでは?

農業大国フランスは、食べ物ならなんでも美味しい。
今日はその中から生クリームのおはなし。
生クリームといえば液体が主流だと思うが、フランスには液体とクリーム状のものがある。
この2種類はもちろん朝市でもスーパーでも普通に買うことができる。

この手前の瓶に入っているのが液体の生クリーム。
(ラスパイユのBIOマルシェにて購入。)
こちらがクリームタイプのもの。
(レアールのマルシェにて購入。)
こちら写真奥がクリームタイプの生クリームで、手前がフロマージュブラン。
(ラスパイユのBIOマルシェにて購入。)

いずれも、朝市で酪農家の方から量り売りをしてもらったものである。
サンレジェ時代は近所の酪農家に空き瓶を預けたら数日後に出来たてを分けてくれていた。
こちらはもう少しテクスチャーが固めだった。
(ちょっと話は生クリームから逸れてしまうが、この酪農家に夕方牛乳瓶を持っていくとまだ温かい絞り立ての牛乳を、そして容器を預けておくと作りたてのフロマージュブランも買うことができた。)

これらのクリームタイプの生クリーム、酸味があってまろやかでコクがあり、たまらなく美味しい。
はちみつとの相性も最高で、クレープやパンと一緒に食べたりするのはもちろん、ホクホクに茹でたり蒸したりしたジャガイモ、人参やほうれん草、そして茹で上げたパスタに絡めて軽く塩・胡椒するだけでも最高だし、魚や肉を焼いた後のフライパンでソースを作る時に隠し味的に使うのもまた美味しい。
料理に使う場合は生クリームが入っていると気づかない程度に使うのがポイント。
常備しておくと非常に便利な一品だ。

アメリカにもないものか?
アメリカ人に聞いたら、液体生クリームをホイップした状態で売っているものを勧められたが違うんだなぁ。
Whole Foodsに行くと棚の隅っこにひっそりと売られていたが目が飛び出るほど高いので買えない。
すると灯台下暗し。
いつも行くTrader Joe'sに「フレンチタイプの生クリーム」として、さり気なく売られているではないか!
値段も$2.99とお手頃。

あえてフランスのそれと比べることはしないが、これも十分美味しい。
これから嬉しい冷蔵庫の常備品だ。

2008年1月29日火曜日

捏ねないパン。

カリッとしたクラストに、気泡のたくさん入ったもっちりとしたクラムのパン。
フランスで毎日食べていたようなパンが食べたくて。
でもココでは買えないし、もちろん私も作ることはできない。
そこで前々から気になっていた「捏ねないパン」。
これなら私もできるかも!?と、挑戦。
そして出来上がったのは、草履のようなパン。。。
でもクラムはごらんの通り気泡の穴が空き(なかなかいい感じ。)、霧吹き効果なのかクラストもカリッとして、まずまずの出来。
いくつかのレシピを好き勝手に組み合わせて作ってみたので、まだまだ改良の余地はあるけれど。

フランスから持ち帰った、(食べかけの)発酵バターをつけて食べたら、なんとなくそれなりに。
こちらがラスパイユのBIOマルシェのチーズ屋さんで量り売りされている、その持ち帰ったバター。
写真は買った日に撮影したもの。
今はほんの少ししか残ってないので大切にちょびりちょびりと食している。

この翌日も「捏ねないパン」を作ってみた。
更に自己流で作ったら、ちょっと失敗かな。

そして只今3作目を仕込み中。
今宵は美味しくできるといいけれど。

「捏ねないパン」
時間はかかるが、捏ねなくていいのでラクでいい。

邪道なんだろうけど。

2007年12月10日月曜日

フランス版「全国うまいもん展」

フランス版「全国うまいもん展」へ行ってきた。
日頃あまりお目にかかれない地方の美味しいものやイタリアやスペインの美味しものが大集合している「Le salon saveurs des plaisirs gourmands」。食いしん坊のパリジャン達は大きな買い物カートをごろごろさせてお買い物に来ていた。

おー!私のお目当てのひとつだったサンレジェ(ブルゴーニュ)の蜂蜜屋さんが来てるじゃないですか♪
嬉しくって蜂蜜飴と蜂蜜をお買い上げ。
養蜂所のムッシューも温かいお方。

そして思わず目が止まったマニア向け(!?)フロマージュ(チーズ)。もはやフロマージュとは思えぬ様相。(写真で伝わるかな?)「古代のフロマージュ 熟成期間1年から2年」なんて書いてある。
包んでる葉っぱも枯れ果て、フロマージュ自体もカピカピに干からびて・・・
なんだか○ンのよう。。。これらはフロマージュマニアにはたまらないのであろう。
お店の名前は「fromagerie Marayn de Bartassac」。
気になって調べてみたけど残念ながらHPはないみたい。

秋はサロン(見本市)が目白押し。
もっとフランス語が話せたら楽しさも倍増になるんだろうな。

本日の戦利品。サンレジェの蜂蜜と蜂蜜飴、イタリアのパルマハム。

2007年12月3日月曜日

食べ物いろいろ。

夫がフォーションのバゲットとマカロンを食べてみたいと言っていたのを思い出し、フォーションへ足を運んでみました。
ちょっと夕食時には早い時間だったのでバゲットは焼き立てではありません。
フランスは何でもKg表示なので慣れるまでは値段を把握しにくいですが、今日は小さいマカロンを3つ買って4ユーロ。
夫は今までの中で一番好みらしいです。

さてさて、今日は久しぶりにフロマージュを買いました。
サン・マルセラン・アフィネです。
リヨン近郊のサン・マルセランという街で作られるチーズで、小さな陶器に入って売られています。
サン・マルセラン・アフィネはサン・マルセランを1ヶ月位熟成させたもので、薄い皮を剥ぐとトッロトロのチーズがお目見えします。
パンに塗って食べるとワインも弾みます~。

そしてスーパーで調達したものです。カマルグの塩の華がなくなったので新しく買おうと思っていたら、なんとお徳用サイズを発見。
1kgで0.99ユーロ。
ラッキー♪なんて思い、家に帰ってよく見てみると。。。
「CAMARGUE fluer de sel(塩の華)」 ではなく「CAMARGUE sel gros(粗塩)」とかいてるじゃありませんか。
そう言われてみると、塩の華よりも繊細さに欠け、塩の華よりちと大きい気が。。。
うーん、けど同じような気もするし。。。
と、なんとも曖昧なものでした。
塩の華はもう使ってしまって手元にないので比べることもできす、なんだかもやもや。
ボンヌママンのルバーブのコンフィチュール。
昨日買ったビオのヨーグルトに入れて食べよっと。
そして、普段の飲みの庶民の紅茶リプトン。
このロシアンアールグレーは、フランス以外ではあんまり見かけないような気がするのでフランスにきた時はいつも愛飲してます。アールグレイの茶葉に柑橘系の皮やベルガモットがブレンド。
それからちょと前に買ったものですが、グルメなお友達オススメのセップ茸入りのお塩。お肉とかお魚を焼いたりする時に使うと風味が増して美味しいです。